一年間のワーキングホリデー生活って自分にとってなんだったんだろう?
Australiaで何か見つけたわけでもなく、何か見に付けたわけでもなく、ただ一年間Australiaで仕事しながら生活した
だけでした。向こうで得たのは履歴書には書けない経験でした。いろんな街でいろんな国のいろんなタイプの人間と
生活を共にし、喜び・悲しみ・怒り・不満、そんなかけがえない時間を共有したこと。日本の生活でプラスになってるか
はわからないけど、日本でずっと生活してたら味わえないことを経験しました。国によっても考えは違う。育った環境
にによっても考えは違う。男と女によっても考えは違う。いろんなタイプの人間が世界にはいます。でもみんな同じ人
間です。みんなココロを持ってます。考える力を持ってます。だから分かち合えるところが必ずあります。わかろうと
する努力、受け入れようとする努力。生きてて大切なことってそんなにいっぱいは無いと思います。日本のど真ん中
で生活していいれば色々あります。憎しみ・妬み・嫉妬・競争・絶望。日本よりAustraliaには人間が人間らしく生きられ
る場所が多い気がします。この大自然に比べたら自分たちのやってることなんて、小さなことです。「自分は自分らし
く、他人は他人らしく、みんなはみんな人間らしく生きて行きたい」そう思えるようになりました。
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